成果報酬・完全歩合型の仕事で、報酬支払前に月額の雑費やシステム利用料等を徴収しても良いか?
【相談の背景】
質問概略
タイトルの通りです。
質問詳細
現在、会社員の副業探し、育児休業中のスキマバイト探しが多くなっています。
またコロナ禍後、リモートワークが増えてきました。
これらのことから出勤、待機などが不要なWEBリモートワーク型の副業募集をすることとしました。(以下、当方を本部、申込者を契約者、とします)
完全成功報酬型、完全歩合方式の仕事です。主な業務はWEBサイトの管理、運営、メンテナンス等です。
契約者には本部から仕事を割り振り、空いた時間、自由な時間でリモートワークをしていただき、発注者から仕事の完了が認められたら報酬をお支払いする、という形式です。
契約者には事前に以下の点を了承していただきます。
1.完全報酬型、完全歩合型なので、報酬支払いは仕事の完成の承認後である(給料制の労働契約ではない)
2.本部は、報酬から一定のマージンを徴収する
3.本部はWEBシステム利用料や、運営手数料などを契約者から徴収する
4.幾ら”空いた時間に自由な仕事スタイルで…”といってもあまりにも仕事間隔が空く場合は契約者、本部間で相談、一時休職、解約など協議をする
4-2 前記の相談があった場合は本部はその者の仕事を他に割り振る、本部が代行するなどする。その場合、報酬は更に割り引かれる、あるいは代行料を求めることもある。
これを友人に相談し下記の助言を貰いました
【質問1】
完全歩合・成功報酬型の仕事契約者から、事前に月々の手数料等を徴収、事前承認を得たとしても違法では?
求職詐欺(求職者に”出資すれば貴殿を役員にする”と言って持ち逃げする詐欺)と混同されないか?
【質問2】
質問1につき、出資金請求ではなく必要経費の徴収です。仕事はきちんと割り振りますし、WEBシステムなどは当方開発の物を実際に操作して貰います。
それでも諸経費や利用料・代行料の請求は違法でしょうか?
【質問3】
友人に
「ホステス等は、完全成功報酬型、かつ売上ゼロでも諸経費を引かれている。あれは違法ではないのか?」
と問うと
「それは夜の世界の勝手な理論。一般社会や税務署では通用しないよ」
の回答でしたが…