成年後見人の選任について。
【相談の背景】
私は結婚して妻がおります。
妻の両親なのですが、義父は認知症で施設に入っております。
義母は以前からガンを患っており、先日亡くなりました。
これから相続の手続きを予定しています。
義母が元気な内に、任意後見制度の利用を考えていたのですが、
間に合いませんでした。
遺言等はありません。
義父は一等地にマンションを所有しておりますが、
手続き等ができる状態ではありません。
認知症で自分では何もできないため、成年後見人等の選任を
家庭裁判所で行うことを考えています。
成年後見人等は家族でもなれると聞いていますが、
誰を選任するかは家庭裁判所の判断になるとも
聞いています。
【質問1】
家族(遺族)の中に、
成年後見人を引き受けてもよいという人がいても
裁判所の判断で家族以外になる場合は、
どういう場合でしょうか?
高齢や健康問題以外でありますか?
【質問2】
例えば、弁護士や司法書士に成年後見人をお願いする場合、
相性や考え方などが家族と合わない時は、
別の先生に変更することもできるのでしょうか?