小作契約の解約方法と離作料の相場を弁護士が解説

農地を相続した地主や耕作継続が困難になった小作人が直面する小作契約の解約・解除問題について解説します。農地法により保護された小作契約の解除は容易ではなく、離作料を要求されることもあります。離作料の相場や契約解除の進め方、農地転用時の小作権処理など、具体的な解決方法を実際の相談事例からご確認いただけます。

小作契約の解約・解除はどうすれば良い?

農地を相続した地主の方や、高齢化により耕作継続が困難になった小作人の方が直面する深刻な問題です。農地法により保護された小作契約の解除は困難で、離作料として数百万円を要求されるケースもあります。38件の実際の相談事例から、円満な契約解除の進め方や法的手続きの流れが見えてきます。

賃料値上げ時の契約解除に関する注意点相談

相談者
1434546さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
土地の賃貸借契約に関しての相談です。
昭和50年頃から有限会社に土地を貸しているのですが(一年ごとの契約)
賃料の値上げを検討しております。

現在、土地に借主側がプレハブ小屋を建ております。
(契約解除の場合、整地後、明け渡しする契約)

賃料値上げに伴い、借主側が契約解除を申しでた場合
貸主側が注意しなければならない点などありましたら教えてほしいです。

賃借権や催告期間など

以上よろしくお願いいたします。

【質問1】
賃料値上げに伴い、借主側が契約解除を申しでた場合
貸主側が注意しなければならない点などありましたら教えてほしいです。

農地の貸し借りとその返却

相談者
1396387さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
農地の貸し借り:100年以上前に父とその知人との間で口約束で農地を貸し米を作ってもらっている場所があります。現在のルールに当てはめると正確に言えばヤミ小作となるのでしょうか?この土地を今回返却してもらうことになりました

【質問1】
上記のような場合、(貸す時はおそらく口約束だったのですが)返してもらう際は何らかの賃貸借解約合意書みたいな書面、印鑑をもらう必要があるのでしょうか?

農地賃貸借契約の解除を提案されたが、購入はできないのか?ほか

相談者
1394801さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
祖父の代から合わせると継続して50年以上、小作をしている農地があります。
十数年前に貸主の方が亡くなられ、今はその農地を相続された息子さんから小作農地を借りている状態です。
しかし先日、貸主の方がその農地を返してほしいとの連絡があり、農地賃貸借契約の解除を提案されました。
農地賃貸借契約書にも「賃貸借の期間の満了の1年前から6箇月前までに、相手方に対して更新しない旨の通知をしないときは、賃貸借の期間は、従前の期間と同一の期間で更新する。」と書かれていたので、裏を返せば半年以上前に通知すれば、契約解除できるという意味だと思うので、提案を受け入れるしかないとは思いつつ、少し返事を待ってもらっています。
50年以上にわたり借りてきた農地なので、まさか契約を解除されると思っておらず農機具やトラクターなどを保管する木造の小屋を建てたり、雨水をためておく大きな水槽(2メートル四方)の設置などをしてしまっており、これらを原状回復の際、撤去しないといけなくなり、そうなると数百万の撤去費用が掛かるようになるのかと考えると今から戦々恐々です。
これらの現状を踏まえ、以下の質問に答えてくださると幸いです。

【質問1】
小作農地を購入することも考えたのですが、貸主から断られた場合、何年借りていようが購入することはできないのでしょうか?

【質問2】
原状回復について、貸主は更地にして返してほしいと指示してきたので、更地にするつもりなのですが、何らかの名目で更地にするための費用を貸主に一部負担してもらうことは難しいでしょうか?

【質問3】
原状回復について、元が畑作の農地ではなかったため土質を稲作から畑作の土質になるように何十年もかけてきたのですが、貸主が希望した場合、土質に関しても現状回復しないといけないのでしょうか?

【質問4】
上記の土質の質問に、さらに追加で質問で、仮に土質を原状回復しないといけないとなった場合、現実的に不可能に近いのですが、その場合損害賠償等の何らかの賠償責任が生じるのでしょうか?

離作料の支払い義務と適正な金額はいくら?

小作契約を解除する際、地主から小作人に支払う離作料は土地価格の4~6割という慣習がありますが、法的な支払い義務はあるのでしょうか。数百万円から数千万円という離作料の請求に困惑する地主の方もおり、適正な金額や支払い条件について専門的な判断が求められます。実際の事例を通じて離作料の実情をご確認ください。

小作人が地主に対して小作権解約による離作料について

相談者
1398892さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
小作人が地主に対して小作権解約による離作料についてです。

【質問1】
小作人が地主に対して小作契約の解約を申し出た場合、地主が小作人に支払う離作料はどうなるのですか?
地主からの小作契約解約の場合は、地主6、小作4の割合です。

小作解除についての相談

相談者
1175675さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
所有の田に小作権があり20年以上小作料は頂いていませんが、今回農地を宅地に転用するにあたり小作権解除の同意を依頼したところ離作料を要求されています。

【質問1】
離作料を払う必要はあるのでしょうか?

離作料の相場に関して

相談者
963692さんの相談
投稿日:

小作権解除のために離作料を支払う場合、すでに小作の方が農業をしておらず、
農地を人に貸している場合でも「耕作権の保護」を趣旨とした慣例にもとづき、
「売買価格の4~5割を支払う必要があるのでしょうか?

賃貸しするために、小作権を解除したい場合も、売買価格をもとに離作料を算出することに
なるのでしょうか?

高齢小作人との契約終了交渉の進め方

84歳、93歳といった高齢の小作人との契約終了交渉は、体力的限界による耕作困難と離作料の支払い能力という複雑な問題を抱えています。長年の人間関係を大切にしながらも、現実的な解決を図る必要があります。農村地域で増加するこの問題について、円満な解決に向けた交渉のポイントを実際の事例から学んでください。

84歳の小作人の離作料に付いて

相談者
366736さんの相談
投稿日:

実家の田の小作人の離作料に付いてのご相談です。

戦後の農地解放政策の時に、祖父と契約した小作人です。契約時に50年契約とか決めてはいなかったようです。今の二代目になった時は自動的に契約更新したようで、その時も期限は決めてはいなかったようです。

今の小作人は84歳で、二代目です。ここ数年は知人に手数料を払って耕作させていたようでした。昨年から休耕田になっていたので耕作しておりません。
息子も跡を継ぐ意思は無いようです。
専業農家ではなく、自営業を営む、兼業農家です。

祖父から父の代までは年貢は米で一俵でしたが、父の代になって暫くして、現金での年貢に切り替えました。

今、私と兄と三人で共有しております。
私の年貢は4,800円程で、全部合わせても15,000円も年貢は貰っていません。

バブルの頃市役所が移転し、道路の拡幅に家の田が引っ掛かり、市役所から何百万円もの大金が自動的に小作人に振り込まれました。

その時父は「今までの年貢に利子と熨斗を付けて、更に大金まで付けてくれてやったようなもんだ。」と憤っておりました。
小作人は、その時の甘い蜜の味を忘れてはいませんでした。

昨年とあるスーパーから、553.27坪の田に坪500円、20年契約で借りたいとオファーが有りました。

岐阜の田舎の田です。バブルの頃ならともかく、どう計算したのか二千万円の離作料を要求されました。

すると、スーパーから二千万円立て替えて支払います。そして、賃料に50円上乗せした額で契約し、実際受け取る賃貸を500円にすると、二千万円をスーパーへ返す?事になる。それでどうかと言う話になりましたか、納得できず、この話は立ち消えになりました。

また、今年も別のスーパーからオファーが有りましたが、今度は、地主と同じ額を貰わないと小作権を手放さないと小作人が言ったとかで、立ち消えになりました。

金の亡者の戯言を聞かされているようで、納得出来ないと言うのが、兄弟三人の共通した思いです。

小作人が死ぬのを待つか?数百万円程度の示談金でなんとかならないものか?

お知恵をお貸し下さりたく、お願いいたします。

借地の更新について。その場合手続きをお願いできますでしょうか?

相談者
355193さんの相談
投稿日:

隣家に母(現在77歳)が賃貸人として50年前から土地30坪を貸しております。20年前に一度契約が切れましたが更新の意思がこちらになかったので揉めに揉めた末、お互い弁護士を立て、交渉から2年かかって20年契約の更新料150万で合意しました。(その頃は父が生きておりましたので一切を父がやっており、私は全く関与しておりません。)先日父も他界をし、契約期間の20年が2015年5月いっぱいで切れることが先日わかりました。
先方に更新の意思を確認したところ、もちろん更新したいということでしたが、賃借人が現在90歳という高齢であり、再度20年の契約はどうかと考え、1年とか3年とか細切れで更新してもいいけれども、それは賃借人が亡くなったら返地していただくことが条件(息子さんが相続しないということ)だと伝え、更に更新料は180万(前回の20%増)地代は月3万3千円(今までの10%増)を請求させていただくと申し上げたところ、なぜ地代は10%増なのに更新料は20%増なのか、そもそも前回の150万はなにから計算しているのか、と聞かれました。うちの母は、本当は出て行ってもらいたいが借地人が守られているからそれは出来ないし、我が家としては更新料をいただくことしか出来ない。20年も経っているのだからそれぐらいは当たり前だと言います。このような取り決めはやはり法律的に決めなければいけないことなのでしょうか?金額もさることながら、その息子さんから細切れの契約期間にした場合ずっと住める保障が欲しいが貸主側の都合のいいように契約書の文言を作成するのではないかと言われ、後でよく調べたところ2回目以降の契約は10年が一般的とありましたので、賃借人の歳など考えずに10年にした方がいいのでしょうか?こういった案件は素人考えで進めず弁護士さんや司法書士の方に委ねてしまったほうが後々賃借人が亡くなった場合にトラブルが起きないでしょうか?その場合手続きをお願いできますでしょうか?ご回答何卒よろしくお願い申し上げます。

小作権と小作料について

相談者
219754さんの相談
投稿日:

私の母(85歳)はAという田に小作権を持っています。これまで65年にわたり小作料を支払ってきましたが、高齢になり現在は何も耕作していません。ただ当時の約束で将来母がこの土地を買い取るということになっていたそうです。しかし、数年前、その相手が死亡し、今は事情を知らない息子の所有になり、毎年値上げを要請してきます。約200坪あり、1~2万円だったものが今年は5万円を要求してきました。市街化田で固定資産税がそれくらいくるというのが言い分のようです。嫌なら小作権を無条件で放棄してくれと言ってきました。
今の時代に小作権がどれくらい効力があるのかわかりませんが、将来買い取るつもりで65年間も
小作料を支払ってきた母は、先方の値上げ要求に対抗できませんか?
買い取る約束は口約束だったので、無理だとしても高額な固定資産税を小作人が全額支払う義務がありますか?
場所は市街化田で道路のそばにあり、近い将来売却する可能性があるようです。

農地転用・売却時の小作権処理方法

スーパーマーケットやコンビニからの賃貸希望、道路収用による売却など、農地を転用・売却する際の小作権処理は複雑な手続きが必要です。小作人の同意なしには進められない農地法の規制と、高額な離作料の支払いが大きな障壁となっています。18件の豊富な事例から、転用・売却を成功させるための具体的な手順と注意点をご確認ください。

届出されていない小作の権利

相談者
1456225さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
農地の小作権について
農地の不動産取引で、対象農地は農業委員会にも農協にも小作の届けが出されていないことがわかっています。昨年まで小作をされていた模様ですが、現時点では小作されておらず、雑草が生い茂っている状況です。
隣地ということもあり、所有者様と売却に向けて話を進めています。
以前まで小作されていた方は亡くなられ、相続者の行方がわかりません。

【質問1】
所有者の方は小作契約の有無を把握されていません。農業委員会にも農協にも小作届はなく、当事者間の契約があった場合、その契約は有効でしょうか。

【質問2】
当事者間に契約があったと仮定し、その契約が書面によるものではなく、口頭の場合でも有効でしょうか。有効であるとすれば、互いの認識に食い違いがあるとどうなりますか。

【質問3】
不動産取引において、小作人から権利を主張されると所有者にとってマイナスに作用することはありますか。

【質問4】
不動産取引により、所有者が得る売却益を小作人が請求する権利はありますか。

退去交渉を依頼した場合の弁護士費用はどのくらいですか?

相談者
1440703さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
建物老朽化により貸家を取り壊し、土地を売却する予定です。
退去を渋っている入居者の方への退去交渉を弁護士さんへお願いしたいと考えています。
その場合の弁護士費用がどのくらいなのかを教えて頂きたいです。
成功報酬は依頼者の最終的な経済的利益の2~16%ということですが、入居者が退去した場合の大家の経済的利益とは、どのように考えれば良いのでしょうか?
一般的な着手金の額も教えて頂きたいです。
ちなみに、家賃は5万円で、立ち退き料は4ヶ月分+敷金2ヶ月分で提示しています。

【質問1】
退去を渋っている入居者への退去交渉をお願いした場合の弁護士費用がどのくらいでしょうか?

永小作権の抹消について。

相談者
1348894さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
永小作権の抹消登記についての相談です。
よろしくお願いいたします。

祖母の名前で永小作権が登記されている農地があり、地主さんから解除の要請がありました。
祖母は30年ほど前に亡くなっており、私の父も含めて子は、ほとんど亡くなっています。
そのため、代襲での相続人が多数おり、音信不通になっている親戚もあります。

地主さんの知り合いの司法書士に手続きを依頼するので、連絡をして欲しいと言われ、連絡をしましたところ、以下の指示がありました。

①相続人調査のため、父の相続時に取った戸籍類一式を送って欲しい。

②私の戸籍謄本、全部記載の住民票謄本、印鑑証明書を送って欲しい。

③相続人全員に私から電話または手紙で抹消登記をすること、印鑑証明書と住民票を揃えて送るように連絡する。

④必要書類を揃えるのにかかる費用?実費分くらいを私から全員に払って下さい。

【質問1】
①②については、何年も前の相続時の戸籍は残っていなかったので、唯一見つかった父の除籍謄本を送りますが、電話では無ければ私に取りに行かせるような口ぶりでしたが、普通のことですか?関東と四国なので無理です

【質問2】
③について、永小作権の設定も30年以上前で、使用料もずっと払っていないため、地主側から相続人全員に消滅通知を送っていただくようにできないか。

【質問3】
④について、地主から解除を希望されるのであれば、他の相続人には書類の実費と交通費程度は、地主側に負担してもらいたい。今、農地転用して売却の話があるようですが、離作料などは求めていません。

農地上の建物・設備の撤去責任は誰?

農地上に建てられた農機具小屋やビニールハウスなどの建物・設備について、契約終了時の撤去責任は地主と小作人のどちらが負うのでしょうか。撤去費用として数十万円から数百万円かかることもあり、当事者間で争いとなるケースがあります。7件の実際の相談事例から、建物撤去をめぐる権利関係と解決方法をご確認ください。

祖父が結んだ借地権解約について

相談者
1456952さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
祖父が借地契約をした土地に家を建てましたが、借地契約書の期限はとうの昔に切れたままです。地主さんは顔見知りで基本は口頭での約束で借りていたようで契約書もお粗末なものしか残っておらず、契約解除時の取り決めなどは一切書かれていません。家を引き継いだ父が毎年春に地代と固定資産税は支払い続けていましたが空き家状態でしたので建て壊しをすることにしました。父も年をとり、いろんな記憶がなく困っています。地主さんに申し出たところ、当時のことを知る人はおらず地主側には契約書も残っていないとのことでした。借主が更地にすることは大前提でよいのですが、地代の起算日もわからず、もともと土地にあったもの(井戸や倉庫など。誰のものかもわかりません。)に対する扱いなども不明なので契約書を取り交わしたいと申し出ましたが「建物がなくなってくれればいい」との回答で書面でのやり取りをしてもらえません。井戸を避けて工事をするかなどで費用がかわるためしっかりきめておきたいのです。また、昨年の3月に申し出ましたが、一つ質問をなげかけると回答に3か月かかるなどしてなかなか先に進みません。

【質問1】
これは地主としてのペナルティはないのでしょうか。

【質問2】
この場合どのようなものが書面で残っていればのちのトラブルをさけることができるでしょうか。想定できることと、対処法をおしえてください。

農地の賃貸借契約の解約方法について

相談者
1188196さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
田舎の実家では農地を地元の園芸を営む者に花の栽培用のビニールハウスのために貸しています。賃貸に際しては農用地利用増進計画により、利用権(賃借権)の設定を受けております。利用権設定の終期はすでに25年ほど前でしたが、特別更新の手続きをせず、今日に至っております。賃料は減額しましたが、毎年支払ってもらっております。
また、現在は花の栽培は行っていないため、当該農地の返還を考えておりますが、先方はビニールハウスの撤去費がかかることもあり、なかなか話し合いに応じてくれません。

【質問1】
このような状況で農地の返還を求める場合にはどのような手続きが必要でしょうか。

土地賃貸契約終了時、貸土地上の借主名義建物の処分するお金がないので更地にせず返すと言われています

相談者
916965さんの相談
投稿日:

父名義の土地を長年に渡って貸しています
(100年以上?契約書なし。現在の賃料は土地の固定資産税程度)
借主が高齢でありご子息はその土地を使う意思がないと言うことで、借主が亡くなったら土地は返却するがそこに建っている建物(借主の亡義父名義)も処分も任せたいと言われて困っています。
建物の処分費用(ざっくり300万)、建物名義が既になくなっている義父のものである、借主が存命のうちは更地にできない、ご子息はこの話に関わろうとしない。。。という状況です。

以下の3点について教えていただきたいです。

1.更地にするための費用負担を一部でも借主に負担してもらうにはどうすればいいか
2.更地にするための費用や手間がかかるようなら、土地を借主に譲り、ご子息には相続放棄してもらってはどうかとも考えています。その場合何か気をつけることがあるか。
3.具合的に相談を始めるとしたら、弁護士さんと司法書士さんのどちらが適当か。

よろしくお願い致します。

慣習的な小作契約を現代的に見直す方法

昭和20年代から続く古い慣習に基づく小作契約を、現代の農業経営に適した条件に見直したいと考える地主の方が増えています。年間数千円という低額な小作料や、契約書のない口約束での取り決めを、どのように現代的な契約に改めることができるのか。世代交代を機とした契約見直しの方法を、実際の事例を通じて学んでみませんか。

貸し土地の賃上げ交渉

相談者
1198953さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
お爺さん(故人、登記がそのまま、相続代表人のまま固定資産税だけ払っている)土地の賃上げ交渉になります。
既に問題があるのは分かっていますが、2024年の罰金があるので父親に登記してもらう予定です。

多分30年以上(賃料がめちゃくちゃ安いのでもっと昔かもしれません)貸している土地なのですが、まずこちらに契約書がありません。
賃料は相場の1/5〜1/6程の賃料をいただいております。
過去に弁護士を挟まずに賃上げ交渉を行ったみたいですが、立ち退き料1000万円程言われて上手くいかなかったみたいです。

【質問1】
時代にあっていないので賃上げをしたいのですが、弁護士さんに頼めば何事もなく賃上げ出来るのでしょうか?

旧借地法から開始した借地契約について

相談者
804657さんの相談
投稿日:

旧借地法の時から契約期間が開始した借地契約(契約書なし)がある土地について、
地主として正式に契約書を交わしておきたいと考えています。
少し調べてみたところ、以下の疑問点があるのですが、
どのようにしたら良いでしょうか?
よろしくお願いします。

1 旧借地法は考慮せず、改めて借地借家法に沿った内容で再契約する形式でもよいか?
2 1がダメで、旧借地法での契約内容をふまえた契約書としなければいけない場合は、
どのような内容の契約書にすればよいか?

農地の地代とうについて

相談者
575762さんの相談
投稿日:

山寺に住む住職様から100年位にわたり農地を借りて畑として使っています。
つまり相談者である私の祖父母の時代から使っており私で三代目になります。
古いことですので契約書というものは手元にありません。また私が使うようになってから
15年くらいになりますが当初1年分の地代は貸主の住職が取りに来ましたので私が納めました。
その後住職が変わり何か事あるごとに新しい住職と顔を合わせるようになりましたが地代の件に
ついては何の話もなく請求もありません。最近檀家の役員になったという方々が突然家に来て
本年分の地代を納めるよう求めてきましたので年内に納めるよう回答しました。そしてこれを機に
檀家の役員さんと話し合ってキチンとした覚書を交わしたいと思っています。そこでご教示
お願いしたいことは以下の件についてであります。

①契約期間は何年になるのでしょうか。
②長い間使っている者の権利というのは何かありますか。
③住職が変わり地代請求がなかった期間の地代も支払う必要があるのか。
④その他注意点等ございましたらアドバイスお願いします。以上