プリペイドカードの残金精算の時効について
2015年06月22日(月)に外出の用事が終わったらお昼の時間になっていたので、久しぶりに以前勤めていたビルの社員食堂にお昼を食べに行きました。
以前はオフィスビル内に勤めていない一般の人でも、プリペイドカードを購入すれば食事ができる食堂でした。
精算時にプリペイドカードを出すと、店員さんが「運営会社が変わったので、このカードは使えなくなりました。残金の精算は前の運営会社に連絡してください」と言って、社名と電話番号を書いたメモをくれました。
教えて貰った会社に連絡すると、翌日、留守番電話にメッセージがあり、
「ご連絡いただいたプリペイドカードは、精算期間が終了していますのでご精算できません。ご了承ください」というものでした。
そんな内容では納得できないし、プリペイドカードの残金は「私のお金」です。
その会社に対して自由にして良いという許可は出していませんし、プリペイドカードの利用に際して誓約書や約款の取り交わしも行っていません。
留守電メッセージでは納得できず、担当者に連絡を取りました。
担当者の言い分は、「該当オフィスビルの運営からは、2012年9月13日に撤退していて、ビルには食堂の入り口や掲示板で精算期間の周知徹底も充分な期間していました。精算期間は追加で延長していた期間も含めて、2013年3月末で終了しているので、現在は精算する事は出来ません」との事で、「内容証明を送っても良いですか?」と確認したところ、「然るべき周知徹底は行っていたので、送ってもらって構わない」と言っていました。
精算期間は十分に周知徹底したとの事ですが、現に私は運営会社が変わった事も知りませんでしたし、プリペイドカード運営会社や該当ビルのHPのニュースリリースを遡ってみても何の記載されていません。
それどころか金融庁HPの「資金決済法に基づく払戻手続実施中の商品券の発行者等一覧」にも、一般社団法人日本資金決済業協会HPにも払い戻し期間の届け出がなされていません。
それで本当に周知徹底できていたと言えるのでしょうか?
プリペイドカードの残金精算を求めるために必要な手続きはどのようにしたら良いでしょうか?
残金精算に必要な時効期限は、本当に過ぎてしまったのでしょうか?
残金は諦めなくてはいけないのでしょうか?