業務委託で無償はあり?タダ働きを防ぐ契約の注意点

NDAだけで取引を始めてしまった、口頭の約束だけで業務を進めているなど、業務委託の契約内容に不安を感じていませんか。無償作業の問題や契約外の追加業務への対処法、途中解除時の損害賠償リスクなど、押さえておきたいポイントを実際の相談事例をもとに解説します。

NDAだけで大丈夫?

取引先との業務を始める前にNDAだけを交わして、そのまま作業を進めていませんか?「とりあえずNDAがあれば安心」と思いがちですが、業務範囲や報酬、責任の所在はNDAだけでは定められていない可能性があります。実際のトラブル事例と対処のヒントを確認してみましょう。

フリーランスの業務委託契約書について(NDA提出済み・業務委託契約を行わない)

相談者
816182さんの相談
投稿日:

フリーランスの業務委託契約書(締結前の破棄)について

こんにちは。フリーランスでwebデザインを行っています。
現状秘密保持契約書(NDA)のみ捺印をし、著作権の譲渡に同意をしました。
業務委託契約に向けて
修正回数やギャラ、作成するデザインについてヒアリングを行っております。

しかし、こちらのクライアント様が
「某フリーランスプラットフォームでプロフィールを見かけて依頼をした」とおっしゃっており
条件をすり合わせているうちに「某フリーランスプラットフォーム経由ではない取引は規約違反になるのでは?」という疑念が湧いてきました。

NDAのみ締結しておりますが、
(1)この段階で業務委託契約書を出さず、契約を結ばない
(2)もしくは全て破棄する
といったことは可能なのでしょうか?

何卒よろしくお願いいたします。

契約書保管の外部委託とNDA

相談者
339089さんの相談
投稿日:

当社では、紙の契約書原本の保管を外部の業者に委託しています。
一方、各社と締結しているNDAには、第三者に秘密情報を開示する際には相手方の書面による事前同意が必要である旨の条文があるのが一般的です。
この条文と契約書原本を外部業者に物理的に移転することの関係についてご質問します。
当社では契約書原本の外部委託は、外部業者が契約書の内容を見るわけではないこと(ダンボールなどでの保管業務)から、秘密情報の開示にはあたらず、NDAに基づく相手方の同意は取っていないのですが、これはNDA違反となるリスクはあるでしょうか?

業務委託契約について。契約書を用意してもらえません。

相談者
727523さんの相談
投稿日:

私は個人事業主として在宅で仕事をしています。

求人サイトより応募した会社と契約を結ぶ運びになったのですが、業務委託契約書より先に機密保持契約書を送られサインして送り返すようにと指示を受けました。
なので「契約書」の送付も併せてお願いしたところ「今しばらくお待ちください」との回答があり、「では契約書を確認の上、問題がなければ機密保持契約書と併せて返送します」とお伝えをし、約一週間後先方より「契約の内容について話を詰めましょう」と連絡があり、報酬や稼働時間について募集要項と認識に祖語がないか話合いを進めていたところ先方より「今回は直接雇用ではなく、業務委託なので、入倉様の方で契約書を作ってもらうのがいいかもしれません。それかお見積もりをいただき、そこに条件を書いてもらうのがいいと思います。いずれにしても、こちらから契約書を出す形は取っておりません。ただ、機密保持契約書の提出はお願いします」と言われました。

今まで他でも個人事業主として似たような在宅のお仕事をいくつかしてきましたが、「契約書は用意していない」「そちらで作ってほしい」と言われたのは初めてです。
因みに単発/短期のお仕事ではなく、長期継続のお仕事になります。


・直接雇用ではないにしろ契約書は出していないなんてこと、法律上問題はないのでしょうか?
先方が契約書を出さないというのはまかり通りますか?

・また機密保持契約書に会社印の押印はないのに、私には捺印をしてほしいとも言われています。私の感覚としては捺印するのであれば、先に会社印を押印したものをいただきたいのですが、何か起こった際に双方の捺印でなくとも問題にはなりませんか?

・私に契約書の作成経験はなく、なんの知識も持たないまま契約書は作成して問題はないでしょうか?
長期継続なので、私が作成するにしても見積もりではなくできるなら契約書を用意したいと考えています。


驚くことが多くて、まとまりのない文章になってしまいましたが、お力を貸していただけると大変助かります。何卒よろしくお願いいたします。

無償・タダ働きは違法?

「勉強のため」「将来の取引につながるから」と言われ、無償で作業を引き受けていませんか?無報酬での業務依頼は、場合によっては法律に違反することがあります。同じ悩みを抱えた方の6件の実例から、無償作業を断るための根拠と対策を探してみましょう。

無償の業務委託契約の違法性について

相談者
851131さんの相談
投稿日:

無償の業務委託について質問があります。
若手社会人に向けて、社外での実務を通じた学習機会の提供を行うサービスを検討しています。

[注釈]
・社外での実務とは「実業のある会社のプロジェクトに参加すること」を指します。
・実務を通じた学習機会とは「当該プロジェクトに関連する業務遂行を通じてスキルアップできること」を指します。


関係者は次の3者です。
・実業のある会社A社:安価で優秀な労働力を得たい
・若手社会人(個人)B氏:無償でもいいから学習機会がほしい
・当社:A社に対しては労働力を、B氏に対しては学習機会を提供する


契約形態は、
①A社-当社間:業務委託契約(準委任)※有償
- 毎月業務計画を作成し、その計画に沿って業務遂行を行い、月末の業務報告書をもって報酬を受領します。

②当社-B氏:業務委託契約(準委任)※無償
- ①の再委託として締結します。
- 弊社支援のもと、業務計画=学習計画を作成し、業務遂行の後、業務報告書=学習成果報告として提出してもらいます。


論点は、②の無償の業務委託は違法か?という点です。
・当社からB氏へ学習機会を提供します。
・当社は、B氏に学習機会を提供する代わりに、B氏から労働力を提供してもらう形です。(価値の等価交換)
・B氏の労働力は、週5時間→月20時間程度で、市場価格で考えると月間約3-5万円程度


下請け法(当社は資本金1千万円以下)や派遣法、税法などに抵触する可能性がないか、ご回答いただけると幸いです。

無償の業務委託契約

相談者
198334さんの相談
投稿日:

相手先(会社)に講座の講師を業務委託するに際し、その報酬を無報酬で業務委託契約を締結することになっています。法律面で下請法の問題(無理やり無報酬にさせられた)、また税務面で無償の便宜を会社が得ることについて問題があるかと思うのですがいかがでしょうか?

フリーランスへの業務委託について(相手が「無償でいい」と言っているが…)

相談者
1367667さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
当社は、入札に参加する際の企画書や提出資料作成をフリーランスに委託することを考えています。
相手の方から、「資料作成は無償で構わないので、落札できたら高い報酬を支払ってもらえないか」と打診されました。
こちらとしても、落札できなかった場合に支出が発生しないのはありがたいのですが、問題はないでしょうか?

【質問1】
下請法やその他の法令違反にならないかどうか、確認したいです。

契約外の業務は断れる?

契約書に書かれていない追加作業や修正対応を、何度も無償でこなしていませんか?「断ったら関係が悪くなるかも」と我慢し続けるのはリスクがあります。業務委託契約の範囲を超えた依頼を正当に断るための根拠を知りたい方は、8件の相談事例をぜひ参考にしてください。

業務委託契約における無償作業の要求についてのアドバイス

相談者
1449889さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
副業で設計をしています。企業A社と業務委託契約を結び、案件ごとに発注をいただく形で業務を何度か受けました。依頼内容に対して作業時間の見積もりを出し、発注書をいただいてから作業をして成果物を納品する契約でした。ちょうど手が空いた時期に依頼があり「〇月までならできます(約3か月間)」と口頭でお伝えし設計の発注をいただきました。しかし契約以外の作業もかなり無償で要求され、先方の都合で次々に作業の変更や追加をされ、おかしいと思い始めましたが、それまでの正当な業務の支払いを拒まれることが怖くて全てを請求することもできませんでした。また日に何度もかかってくる電話や普通ではない量のメールのやり取りにも疲れ切ってしまい、契約外の業務はできないこと、すでに約束の日程を過ぎていて延長できないこと、を何度も伝えて納得してもらい、全て納品して完了しました。しかし先日、先の納品物を直して欲しいと連絡がありました。内容的に私のミスでも不具合でもなく先方の都合によるものです。簡単な内容でもありませんし、断ろうと思っていた矢先、信じられないくらいに何度も電話がかかってくるようになり、怖くて返事ができなくなってしまいました。私にはまた無償で作業させようとしているようにしか思えません。とにかく電話の回数が多すぎて非常に恐怖を感じます。

【質問1】
ですが、このまま何もしないでよいものか悩んでおります。不当に訴えられたりするものでしょうか?どうかアドバイスをいただけないでしょうか。

業務委託契約書に明確に記載されていないことを無償で強要されている

相談者
392596さんの相談
投稿日:

業務委託先から、業務委託契約書にない内容(と解釈します、というのは当社従業員に無償でチラシ配りを強要しているからです)を強要し、初期費(広報活動に関する支援という項目があり、顧問弁護士はこれが委託先からみると費用に含まれている、金を払いたくないと指摘)にて対応するように言ってきます。

当社は、口頭で委託業者がチラシ配りをするとの約束でした。
あまりにも、しつこいので契約を解約しても良いと思います。
収益も見込めないからです。顧問弁護士に相談するべきですが、先生方のご意見をぜひよろしくお願いします。整理しますと・・・
1.業務委託契約書に明確に記述されていないチラシ配りを当社社員に無償で行うように強要してくる
2.当社は、社員と雇用契約を結んでいるので賃金を支払っているが、委託元からは一銭ももらっていない。
3.独占禁止法に違反しませんか
4.弁護士に相談するのも良いが、今後の取引にかなり影響がでる。
5.正直、私も社員も困っている
6.警察に相談すべき内容か?
7.民事としてはどのような対応ができますか・・・
相手は、暴力団的な感覚です。
本当に困りました。早く解決したいのでよろしくお願い致します。

業務委託契約していない業務を社長の私に無償で仕事を要求されています。

相談者
383264さんの相談
投稿日:

取引先から、業務委託契約締結しました受託業務以外に関して、社長であるわたくしに無償で仕事をするように、要求されています。
請負では、ありません。
最低賃金は、確保したいと思いますが、法律上はどうなのでしょうか?

途中解除で損害賠償は発生する?

進行中の仕事を途中でやめたい、または突然打ち切られてしまった——そんなとき「損害賠償を請求されるのでは」と不安になる方は少なくありません。解除のタイミングや理由によってリスクは変わります。13件の実例から、ご自身のケースに近い状況を探してみましょう。

業務委託契約書を締結していなくてもNDAを巻いていたら、契約したことになり、損害賠償を請求されますか

相談者
1259526さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
業務委託契約で、翌月から新しい現場で稼働するため、今月から翌月で辞める前任者の引き継ぎをしてほしいと依頼があり、翌月の正式な稼働に備えて引継ぎを始めていました。

しかし、引継ぎ方はこちら任せで特に引継ぎに関して整理されていない中、頑張って引継ぎをしようとしていたのですが、現場の別の方から引継ぎ方に関して急に思い切り机を叩き、叱責されました。

こちらも現職がある中、無理やり時間をつくり、引継ぎをしていた中、そのような言われ方をし、契約開始の翌月からは叱責した人と私の2人体制で業務をしなくては行けず、とてもやっていける気がしないのと精神的にも身体的にも限界を感じています。

業務委託先の会社とはNDA(契約書と一緒になっていないタイプ)は締結しているものの業務委託契約書はまだ締結していません。

先方に正式稼働ができない胸を伝えたいと思い、翌月の正式稼働前にやはり稼働ができないという旨を伝えた場合、損害賠償を請求されることはあるのでしょうか。

【質問1】
業務委託契約書を締結していなくてもNDAを巻いていたら、契約したことになり、損害賠償を請求されますか?

業務委託契約の前の研修について

相談者
1184809さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
友人の経営する美容サロンに誘われて、私は未経験ですが、友人から無償で技術を教えるので働いてみないかと誘われました。
以前より興味があった分野だったので、受けたのですが、別の仕事もしており、そこも忙しくなってきて、更にお店の雰囲気も自分には全然あわないと感じて、技術を習いにサロンに行くのも憂鬱で仕方なくなりました。
技術を習うといっても、週1回、朝から夕方までサロンへ出向き、お客様の来ていない時間帯に教えてもらうような形です。(今で3ヶ月ほど
)それもお客様が1日おられれば、教えてもらうこともないまま1日が過ぎます。。 
最初の話では、業務委託という形で働くように言われておりましたが、何の契約書も交わしておらず、報酬等の細かいこと等、まだ何も話し合っておりません。。
ただ、上記の理由で友人に辞めたい旨を伝えた所、予定の変更は出来ない・自分は私のために事業計画を練っていたと言われました。
まだ働いてもおらず、研修のような形でしたが、損害賠償や違約金のようなものは発生するのでしょうか。辞めさせてもらえません。

【質問1】
何かしらの違約金は発生しますか?

業務委託契約書リーガルチェックご相談の為の小さな質問

相談者
1179844さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
フリーのデザイナーです。仕事を受託する側です。新たに契約する業務委託契約書のリーガルチェックを行なっていただきたいと考えています。知り合いに弁護士の方がいない為、こちらで頼しそうな方にお願い出来たらと思ってます。
週に24時間まで稼働し、月に50万円とする契約を電話を使用し口頭で合意しました。気になる点の一部を以下に記載します。
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第2条(契約期間)
1. 本契約の有効期間は、2022年9月01日から2022年12月31日とする
2. 前項の有効期間に拘わらず、やむを得ない事情がある場合には、甲は本契約を無償にて中途解約できるものとする。
3. 両者ともに、期間終了⽇の1ヶ⽉前までに申し出がない限り、本契約は同⼀条件にて3ヶ⽉更新されるものとし、その後も同様とする。

第3条(委託料)
1. 本契約に基づく⼄の委託料は、1ヶ月あたり500,000円とする。ただし稼働時間に応じて変動する
---
気になる点
2条2項
やむを得ない事情がある場合には。と、ありますが、やむを得ない事情が定義されていない為なんでもありな気がしています。

3条1項
稼働時間に応じて変動するについて
価格の変更を出来る様にする為追加したとの先方の主張ですが、こちらが稼働する時間を空けても先方に仕事が無かった場合減額される可能性があるのでは?と、感じています。

【質問1】
2条2項
やむを得ない事情を定義してほしい。
解約の場合、何日前までに連絡する等を依頼する事は妥当でしょうか?
こちらに不利な状態を避ける為には、どの様な修正依頼が必要でしょうか?

【質問2】
3条1項
稼働時間に応じて変動するが現状では曖昧な表現であるように思います。明確にする為には、どの様な修正依頼が妥当でしょうか?

口頭合意だけで契約は成立する?

「契約書なんて交わしていないから、約束は無効だ」と言われたことはありませんか?実は口頭のやり取りや実際の作業の積み重ねだけでも、法的に契約が成立している場合があります。書面なしで長く取引してきた方にこそ知ってほしい、13件の実例を見てみましょう。

会社間で契約書を交わしていない業務委託契約の一方的な解除について

相談者
648210さんの相談
投稿日:

契約書を交わしていない会社との業務委託(事業部運営)についての相談です。

10年程前からある会社から業務委託(事業部運営)を受けており2年前まで支払いがありました。
しかし約2年前に事前相談は一切無く一方的に出来高制にするとの連絡がメールでありました。

この時点で反論すれば良かったのかもしれませんが、異議を立てると出来高払いさえも無視されるような雰囲気があったため、さらに交渉すれば何とかなるかなと思い仕方なく受け入れた経緯があります。
それ以降現在まで出来高制の契約が継続しています。

さらに今年になってからいきなり事業部終了との連絡がありました。今回もまったく相談は無く一方的なものでした。当社に設置してある電話やFAXを一方的に取り払うとの内容です。顧客に対しては事業部統合の通知をしているようです。

業界は私の知識と人脈で広めて、当社への引合いも取引先へ回して売上に貢献していました。さらに製品の企画立案、カタログ化等の販売促進も行い、取引先のカタログ製品の半分以上は当社で製作したものです。知的財産を含むような製品も幾つか含まれております。

連絡は電子メールのみで電話や話合いはまったくありませんでした。
役員が変わった事や売上が減った事により当社への風当たりが強くなったように感じております。

取引先とは親しい間柄だったため業務委託の契約書を交わしておりませんでした。
信じていた会社に裏切られ一方的なやり方に何らかの抵抗を示したいと考えています。

1)契約書が無い場合一方的に契約を解除出来るのでしょうか。

2)取引先を契約違反で訴える事は出来るでしょうか。

3)その他何らかの要求(損害賠償等)を取引先に出来るでしょうか。

4)当社で製作したOEM製品を取引先はカタログやHPで紹介しています。
  現在当社で販売している製品と同じ製品を掲載しています。
  業務妨害等の理由でやめさせたいのですが可能でしょうか。

よろしくお願い致します。

この場合業務委託契約書は必要ですか?

相談者
44965さんの相談
投稿日:

インターネットのホームページに掲載する文章(記事)を会社の外部の人(複数人います)に書いてもらっています。
いわゆる外注さんで、こちらが文章のテーマを指定し、それについてその外注さんが受注OKであれば一応の納期を設定して文章の作成をお願いしています。出社はありません。報酬はいろいろですが、1文章あたり100円〜500円くらい、月にすると3万〜5万円くらいです。

この場合、業務委託契約を結ぶ必要があるのかどうかが教えていただきたいことです。今までは、念のため、業務委託契約書を取り交わしてきました。
業務委託契約を結ぶ当社側の主な目的は、外注さんが、他人の著作権を侵害(無許可転載など)した文章を納品してくるのを防ぐことです。しかし、この1点が目的であれば、契約書を取り交わさなくても、当社指定の誓約書を出してもらえば著作権侵害の抑止効果が見込めるのではないかと感じています。

誓約書の内容は「納品した文章の著作権は放棄する」、「他人の著作権を侵害した文章は納品しない」、「納品した文章が原因でトラブルが発生した場合は当社ととも誠実に対応にあたる」、「金銭的損害が発生した場合は損害額を賠償する」の4点を文章にしようかと思っています。その他、報酬単価や期間などのことは記載しません。
当社の事例の場合、業務委託契約書は必要なのかどうか、上記の誓約書に変えればことたりるのかどうか、教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

契約期間終了後の業務委託契約の継続性と知財の扱いについての質問

相談者
1295004さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
私はとある会社の業務委託を受けており、業務委託契約書に定められている契約期間は2023年3月末に切れています。しかし、業務委託契約書で定められた契約期間を過ぎても更新の連絡もなければ、実際に更新することもなく、今まで委託者から仕事を受け、私は業務に対する対価を受け取っていました。この場合、契約書は切れているため、私はボランティアでお金を受け取っていた扱いになるのか。暗黙的に業務委託契約は続いていることになるのか気になります。

実は業務委託契約書内に知財について、 委託業務を通じて生じた全ての成果物の発明、考案等について、知的財産権を受ける権利についても 同様に委託者に帰属するものとし、当該帰属の対価は業務委託料に含めるものとする。なお、受託者は当該知的財産権の出願、登録手続き等について委託者に協力するものとする。のような文言があり、知財の扱いが気になります。知財の扱い(契約期間外での知財が自分に帰属するのか。会社に帰属するのか)です。
また、個別でプロジェクトに向けての資料作成の中で、過去に入選したプロジェクトの資料を委託者本人の合意の上で、見せてもらい、その資料の構成・流れ・フォーマットを模倣した資料で入選した場合、それらのプロジェクトでの知財は過去に入選したプロジェクトのものになりますか?

【質問1】
個別で行っているプロジェクトでの知財は過去に入選したプロジェクトのものになりますか?

損害賠償条項の注意点

契約書の損害賠償条項、きちんと読んでいますか?「相手だけが請求できる」「上限額の設定がない」など、気づかないまま不利な条件でサインしているケースは少なくありません。後から後悔しないために、12件の相談事例で注意すべきポイントを確認しておきましょう。

NDAと業務委託契約の条項のコンフリクトに関しまして

相談者
1480871さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
会社を設立したばかりで、クライアントとの書面を交わす段階の相談をさせてください。

NDAを先に締結し、業務委託書締結の順となりました。

→ 補償額などに関して、
NDA=支払額の上限あり
業務委託=上限はなし
となっているのですが、先方から業務委託契約の段階で下記の提案をされました。
①NDAよりもこの業務委託の内容を優先したい(優先順位をクリアにしたい)
②故意や過失の場合は上限を適用しない

【質問1】
NDAと業務委託を補完し合う形を提案してしまうと、先方の「優先順位を明確にしたいため」の意図の部分を汲んでいない形になりますか?
希望としてはNDA優先、補完し合う形でお伝えしたいです。

業務委託におけるNDAの損害賠償の条項の変更に関する相談

相談者
1308446さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
業務委託の仕事をインターネット上で発注、受注することができる仕事マッチングサイトで、ワーカーとNDAの取り交わしをする際、損害賠償に関する内容の変更を求められました。

【元の文章】
第10条(損害賠償)
甲または乙は、本契約条項に違反したときは、相手方が被った損害を賠償する責を負うものとする。

【変更内容】
第10条(損害賠償)
・甲または乙は、自己の責に帰すべき事由により情報漏洩等が生じた場合に限り、責任を負うものとする。
・甲または乙は、火災、災害、盗難等のによる不可抗力で情報漏えいが起きてしまった場合は賠償義務を負わないものとする。

変更に応じた場合の懸念点について相談させてください。

【質問1】
変更に応じた場合、被開示者の責務、第三被開示者、管理責任については責任を問えないのでしょうか?

【質問2】
『損害を賠償する責を負う』と『責任を負う』は同等の意味となりますでしょうか?
『損害を賠償する』と明示した方がよいでしょうか?

至急お願いします!業務委託契約書について

相談者
1356578さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
プロダクトデザイナーをやっているものです。新規案件にて、業務委託契約を締結するのですが、契約記載事項の第三者の著作権の保証に関してです。
通常は「受託者は、成果物が第三者の著作権、その他の権利を侵害するものではないことを保証する。第三者との紛争が生じた時は、受託者の費用と責任においてこれを解決する。」というように記載していますが、今回の案件では、クライアントからの依頼で、オマージュのようなプロダクトのデザインを依頼されています。さすがに、このような案件では、保証ができないので、万が一紛争になったときに、保障する事は難しいことをクライアントにお伝えしたところ、保証はしなくて大丈夫で、クライアントの責任で解決するとの事でした。

【質問1】
このような場合は、どのような文言を条文に記載すればよろしいでしょうか?
よろしくお願いします!

NDA条項のチェックポイント

相手から提示されたNDAに「秘密情報の範囲が広すぎる」「解約の手続きが面倒」と感じながらも、そのままサインしていませんか?条項の内容によっては、後々リスクにつながることもあります。修正交渉を試みた実例とあわせて、見落としやすいポイントを確認してみましょう。

NDA(秘密保持契約)について

相談者
970085さんの相談
投稿日:

NDA(秘密保持契約)の内容について質問です。

業務委託で仕事を請け負っておりました。今後の取引を辞めたいと申し出て、その際にNDA(秘密保持契約)を
結ぶことになり、現在自分の立場として不利な状況下に無いか調査しております。

そこで、この内容が自分に不利に当たらないか確認していただきたいです。

1.開示者の目線
渡された書類にはこのようなことが記載されてました。

『本契約において「秘密情報」とは、本契約の有効期間中に、第2条に定める方法にしたがっ
て、『Web制作全般の協業』に関して、乙が甲に対して開示または提供する乙の営業上お
よび技術上の一切の資料、図面、企画、商品サンプル等の有形情報およびデータ、規格、手
順、要領、ノウハウ等の無形情報、並びに、甲が乙に対して開示または提供する甲の営業上
および技術上の一切の資料、図面、企画等の有形情報およびデータ、規格、手順、要領、ノ
ウハウ等の無形情報をいう。』

参考文献によると、
「開示者の立場からは、開示目的はできる限り特定した形で記載することが望ましいです。仮に広すぎる開示目的を定めてしまうと、その範囲内では、受領者による秘密情報の利用が可能になってしまうためです。不要な部分は削り、必要十分な開示目的とすることを心がけましょう。」
とありました。

→この範囲は一般的な基準からみて広すぎる開示項目に当てはまるのでしょうか?

業務委託契約書について

相談者
1315311さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
業務委託の契約書の更新で
内容が大幅に変わりました。
以下の内容について疑問があったので
質問させていただきます。

①業務上知り得た全ての情報において
第三者に漏洩したときには300万円の支払い義務が生じるということ内容。

②退職後も業務を通じて知り合った全ての人との関わりを禁止するという内容。
こちらも破った場合損害賠償を請求するといわれております。

③退職後3ヶ月は同業で働くことを禁止する

詳しい内容について詳細を会社に聞きました。
①顧客のプライバシーなどを守るというよりも会社の人間の悪評を流されることを危惧しているようでした。
会社側も縛りたいのは分かりますが、友達や家族にも話したら300万というのはあまりにリスキーだと思っています。
ちなみに現在退職者がかなり増え焦って
契約書を作り直したのだと思われます。

②退職した人間と、働いている人間が関わると、働いている人間の意欲を落としたり、退職理由などを聞くことにより辞職したい人が出ることを防ぐためというものでした。
現在当方は辞職する予定はありませんが
辞職したもの同士が関わることも
「絶対に会社の話にはなるし
どこで誰が聞いているかわからないから
禁止」だそうです。
職場を通してプライベート遊ぶようになった友達もいるので納得できないです。

【質問1】
納得できていないので署名してませんが、内容はスタンダードなものなのでしょうか?金額内容について相場がわからないので教えてください。

【質問2】
③について
今までの契約書は1ヶ月でした。期限が切れてます。サインしなければ大丈夫でしょうか?口頭で言われても合意しないつもりです。

NDAに記載されている違約金が法外ではないか

相談者
1310375さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
まだサインはしていませんが、NDAを含んだある業務委託契約書の内容に疑問点があります
私は月収10万円程度のフリーランスです。
請け負う内容は、とあるデータを受託制作し、成果物を納品するものです。単価は基本的に15,000円で、その後クライアントによって一般的に公開されます。
ただし、NDAに違反した場合(第三者への口外や実績としての紹介なども含む)、「違約金200万円に加え委託者から本件編集業務で受け取った金額の100倍を支払うものとする。」との条項が盛り込まれています。
また、NDAについては「本契約の終了後も無期限で有効に存続するものとする。」とのことです。

【質問1】
違約金に定められている金額が法外のような気がするのですが、いかがでしょうか。

【質問2】
この説明では難しいかもしれませんが、妥当な金額があれば知りたいです。

【質問3】
NDAが永続的に有効であることも含め、公序良俗に反する可能性があると思うのですが、契約書にサインした後からでも金額の減額や無効について訴えることは可能ですか?

業務委託か雇用か見分ける方法

「業務委託のつもりで仕事をしているのに、実態は会社員と変わらない」と感じたことはありませんか?指示や管理の受け方によっては、契約の名目にかかわらず雇用と判断される場合があります。ご自身の働き方が業務委託か雇用かを確かめたい方は、12件の事例を参考にしてください。

業務委託の契約について、契約書やNDA秘密保持契約の内容がよく分からず困っています

相談者
1314015さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
先日、SNSにて映像編集のご依頼を業務委託という形でお願いされました。
仕事の流れを先に説明すると、
【映像素材を頂いて、それをこちらで編集し、その映像をお渡しする】と言う形です。

その際に相手方からNDA秘密保持契約のための書類がPDFで届きましたが、一方的な契約な印象を受けた為、

①現在の契約では主に貴社の情報を保護する義務が強調されているので、こちら側の秘密情報も保護していただきたい

② 損害賠償の条項について、万一の契約違反があった場合、双方に適用される損害賠償条項を設けて頂きたい。(送られた契約書には相手のみが請求出来るものになっている)

ことを伝えたのですが、
『この契約書で他も全て通してるので、
必要であればそちらで契約書を
作って渡してください。
リーガルチェックはこちらでします。』

と返答があり、契約書を作ったことが
ない為、悩んでいます。

また、『双方で争いが起きた場合は〇〇地方裁判所で…』と書いてあったのですが、雇用されてるなら納得なのですが、
業務委託なので、裁判所を指定されるのもなんだか納得ができません。
(行ける距離ではありますが…)



なにより、相手方が依頼している内容が
作業の日程の融通が効かないような
印象を受け、これは業務委託というよりも
雇用なのではないか?と
素人ながらになんとなく感じました。

【質問1】
NDA秘密保持契約とはどのようなものですか?双方の秘密保持ではなく、一方的なものなのですか?

【質問2】
契約書はどの様な内容を書けばいいでしょうか?編集技術や業務プロセス、含めた個人情報などを漏らした場合は損害賠償を請求します。とかですかね?

【質問3】
業務委託で作業の日程の融通が効かないというのは普通なのでしょうか?自分で作業日程を決められないのはいいのでしょうか?

【質問4】
業務委託でも争いが生じた場合は裁判所は依頼主から近いところで指定されるのですか?こちらから近いところじゃダメなのでしょうか?

無償での業務委託契約(法人間)の問題点について

相談者
1425066さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
この度、M &Aを予定している会社の経理人材がM &A取引と同時に現在の親会社に移ることになりました。

【質問1】
経理の引継ぎ業務を、弊社から現在の親会社に無償で業務委託(元々の経理の方が一定期間そのまま勤務)することで詰めておりますが、無償での業務委託契約で法的に問題、リスクはございますでしょうか。

業務委託契約書の内容について

相談者
784669さんの相談
投稿日:

【質問内容】
業務委託の契約書の内容について、どこに相談したら良いでしょうか?

【経緯】
1.現在、エンドユーザー→A社→私で準委任契約を結んでおり、私はエンドユーザーさんのオフィスに常駐しています。
 現場にはA社の方はおらず、業務上のやり取りはすべてエンドユーザーさんと直接行っています。

2.契約書には委託業務内容の記載はありません。
 あるのは契約期間、金額、就業に関する決め事、支払条件などです。

 気になる点として、就業に関する決め事は次のように記載されています。
  就業日→常駐先に準じる
  就業時間→常駐先に準じる
  休憩時間→常駐先に準じる
  清算時間→160時間~200時間

 契約書面に業務内容はなく、就業時間、場所、休憩時間などだけ決まっているので、実質的に派遣契約との違いが分かりません。
 実際の業務も現場で調整しながら行っているため、派遣社員との違いを明確にすることが、私の知識だと難しいところです。

こういった内容の契約書で委託契約として問題がないのかというところに漠然とした疑問があります。
法律や契約の取り交わしに詳しくないので、この内容でリスクや問題がないのか等を明確にしたいのですが、どこに相談したら良いかもわからず、こちらにご相談させていただきました。

ご相談の費用が発生するのは一向に構いませんので、個人が業務委託の契約書について専門家に相談する方法を探しています。

三者間契約はどう設計する?

発注元・自社・外部パートナーの三者が関わる取引で、「誰と誰がどの契約を結べばいい?」と悩んでいませんか?秘密保持義務や責任の所在が曖昧なままでは、トラブル発生時に全責任を負うリスクもあります。18件の実例から、適切な契約スキームのヒントを見つけてみましょう。

三者間での業務委託契約書の締結について

相談者
1161724さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
三者間で業務委託契約を締結することは可能なのかご教示頂きたいです。当方、法務部に配属されたばかりで法律に関する知識は少ないです。
【前提】
A社(弊社。発注主。)B社(C社の販売会社。C社の100%子会社)C社(重機製造会社)の3社があります。
この度、A社はC社に重機の製造を業務委託する予定です。C社は重機の製造のみ行い、販売はB社が行うとのことです。実際のA社の支払先は、B社となっております。(見積書も、B社名にて受領致しました。)
【現在】
既に、A社とC社の間でNDAは締結しました。現在、A社の委託部門から三者(A社、B社、C社)で取り交わす業務委託契約書を作成するよう法務部に依頼があったのですが、実際に三者で業務委託契約を締結することは法的に問題ありませんでしょうか。

【質問1】
当方としては、B社は販売、C社は製造のみということを考えればそれぞれの会社と契約書を個別に締結するほうがよろしいかなと思ったのですが、ご意見をお聞きしたいです。

業務委託契約について

相談者
1074415さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
私は個人事業として医療従事者をメインとした人材紹介業を営んでおります。
この度担当させていただいております調剤薬局様より、業務委託契約として人材を紹介してほしいと依頼を受けました。
依頼の理由は不明ですが初めてのことで戸惑っております。
労働局に確認した所、受託者(労働者)と今回でいう調剤薬局に雇用関係がなければ人材紹介または派遣業の資格を有してなくとも問題なく営利目的で事業を行ってもよいという回答をいただきました。
報酬についてですが、今回は単発での依頼といこともあり時給での報酬支払を希望されております。
今回の件で業務委託について調べはしたのですがネット記事などで正確な部分が見えなかったりしましてこちらで相談させていただきました。
業務委託契約という流れが初めてで分からないことが多くございましたのでお忙しいところ恐縮ですが、先生方に教えていただければ幸いでございます。

【質問1】
まず業務委託契約は受託者と委託者での契約という認識で間違いないでしょうか?その場合基本的には仲介業者がヒアリングを行い契約書を作成してもよいでしょうか?

【質問2】
次に仲介手数料なのですが、その際に例えば時間に○○円を乗じた金額を手数料として当方が請求する場合その契約内容は業務委託契約書とは別に委託者と当方で契約書を交わすのが通常の方法でしょうか?

【質問3】
また最近は調剤補助として免許を有していない人も限られた範囲の中で調剤をすることが可能となっております。
薬剤師の資格がない人においても調剤補助という業務の依頼内容であれば業務委託契約は可能でしょうか?

【質問4】
質問内容が前後しましたが、当方と委託者、当方と受託者においてもなんらかの契約書は必要という認識でよろしいでしょうか?

業務委託契約における委託先変更の問題点

相談者
1145845さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
他の取引先に乗り換える際の注意点に関し、ご相談したく存じます。
弊社は、数十年にわたって製品の製造をA社に委託し、A社から製品を納品しておりました。

この度、A社と価格等で折り合いがつかなくなり、他社であるB社と新たに業務委託契約を行う予定です。B社との当該契約においては、これまでA社との間で作成した仕様と同じ内容の仕様でB社に製品の製造を委託する予定です。
B社に製造を委託する製品においては、①A社が作成した仕様に基づき製造を委託する製品、②弊社が作成した仕様に基づき製造を委託する製品、③弊社とA社が意見を出し合い、作成した仕様に基づき製造を委託する製品があります。
なお、A社との間においては、製造委託する製品に応じて複数の業務委託契約書を締結しておりますが、秘密保持に関する条項があったりなかったりしております(大昔に締結した契約書では秘密保持条項がなかったり、契約書自体締結していなかったりする製品もあります。)。

【質問1】
これまでA社が製造していた製品の製造をB社に委託する場合、A社との間で法的な問題は生じるでしょうか。①~③の場合に分けて、かつ、契約書や秘密保持条項の存否等に触れて、ご回答いただけますと幸いです。

契約書・発注書に印紙は必要?

業務委託の契約書や発注書に印紙を貼るべきか、迷ったことはありませんか?貼り忘れた場合のペナルティや、金額の書き方で印紙が不要になるケースなど、実務では判断に迷う場面が多くあります。8件の実例を参考に、自社の書類が対象になるかどうか確認してみましょう。

無償の業務委託について

相談者
1260496さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
電子部品製造企業で契約審査をしています。

装置、部材・薬剤などの購入検討を行うのでNDAを締結したい、という要望が事業部から頻繁にあり、今までそのような目的の契約書を作成してきました。単にそれらの装置、部材・薬剤に関わる情報を交換しているだけだろうと思っていたのですが、確認してみると、ほとんどの場合、それらの検討のために、当社部品を先方に送って加工などをしてもらい、その結果を評価しているようです。

そのような加工作業が本来有償なのであれば、購入の検討のための事前評価が目的であったとしても、それは業務委託にあたるので適切に料金を支払って作業してもらうべき、と、説明するのですが、事業部は「先方が無料でやってくれると言っている」の一点張りです。
(装置、部材・薬剤などの購入をちらつかせて、無料でさせているのか否かまでは判断できません)

【質問1】
先方が加工のための材料費、労務費を無償としておこなってくれるとしても、当社としては業務委託内容の契約、(最低必要減としても)業務仕様書に基づいて依頼すべきでしょうか?

【質問2】
取引契約を締結していない相手先が多く、有償で加工委託をする際には懇意にしている商社経由で発注しているようなのですが、上記の業務委託契約や仕様書などで発注するにしても、それらは印紙税対象でしょうか?

業務委託契約書の報酬金額記載についての相談

相談者
1429045さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
法人間の業務委託契約書に関するご相談です。
1)甲(X社)及び乙(当社とY社の共同企業体)の業務委託契約(請負契約)を締結にあたり、契約書を作成中です。
2)甲乙間では「取引基本契約書」を締結済みで、業務が発生した場合、基本契約に基づく個別契約を都度締結する、となっております。
3)X社・Y社より、「報酬金額が大きいために収入印紙貼付を避けたく、しかし電子契約の形式も取れないため、個別契約の報酬額欄は「別途、甲が発行した●●依頼書に準拠する。」として金額を記載したくない」との要望を受けました。確かに、●●依頼書には業務名称、納期、金額が印字されています。

【質問1】
このような手続きは一般的なのでしょうか?
また、これで収入印紙の貼付を避けることができるのでしょうか。

業務委託契約書に記載の事項が自分に不利な条件に感じた為、変更の要求をしたい。その妥当性を知りたい。

相談者
1082752さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
フリーランスのWEBデザイナーです。
時間報酬制度の契約書の一部です。

第6条 (報酬と支払時期
4 委託業務の遂行のために必要となる乙の人件費、資材費、旅費、宿泊費その他の諸費用は報酬に含まれるものとし、乙は別途それらの諸費用を甲に請求することはできない

第8条(検収)
1 乙が成果物を納入したときは、甲は甲所定の検査方法に基づき、速やかに当該成果物の受入検査を行い、納入後30日以内にその結果を乙に対して通知するものとし、甲から乙に対する受入検査合格の通知をもって当該成果物の検収は完了されたものとする。
2 甲は、前項の受入検査において成果物に瑕疵又は数量不足のあることを発見したときは、乙に対して補修又は不足数量分の追納その他の必要措置を求めることができるものとする。この場合、乙は自己の責任と負担において甲の指定する期日までに、甲の定めた必要措置を行うものとする。
3 前項に定める瑕疵又は数量不足の発見された成果物について、乙が瑕疵補修又は不足数量分の追納等の必要措置を行った場合、甲は速やかに再検査を行い、必要措置が行われた後30日以内にその結果を乙に対して通知するものとし、甲から乙に対する当該再検査の合格を証する通知をもって当該成果物の検収は完了されたものとする。

【質問1】
第6条 4項 その他諸費用について、用途が限定されていないため、こちらが無限に費用を持ってしまう可能性もある気がした。項目を明確にしてほしいというのは妥当か、このくらいは流すものなのか知りたい。

【質問2】
第8条2項 受入検査の結果、瑕疵の責任が甲にあった場合にも乙の責任と費用で修正するのは違うと思っている。受入検査の結果について、瑕疵が乙の責任による場合と一文を追加してほしいというのは妥当か知りたい。

【質問3】
第8条3項 30日が少し長いような気がしたのですが、デザイナー等の青果物をおさめる契約の場合、30日は妥当なのか知りたい。

【質問4】
その他、これは不利な一文だ。等がありましたら、教えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

業務委託の法律相談まとめ