部外者が学生服を購入・着用する行為
【相談の背景】
一般的に学生服は入学予定者または在学生のみの購入を想定しています。また制服は身分を表すためそれが学校の信用にかかわるそうです。このため、学校や販売店によっては学生服を部外者に対しては販売しない方針で、それを徹底するため入学予定者には受験番号や氏名などを申告させ学校側へ照会したり在学生には学校の許可や生徒手帳などの提示を求めることがあるそうです。
そんな中、女装趣味のある友人が生徒の親であると嘘をつきとある学校の女子学生服を購入し、それを着用して学校周辺を生徒が下校する時間帯に散歩したそうです。
ただし購入に当たり代金はすべて支払っており万引きはしていないそうです。また着用の際もそれで学校の敷地や女子トイレ・公衆浴場には立ち入っておらず、付きまといや痴漢・盗撮はしていないとのことです。
しかしながら倫理的に問題があると考えられるので、質問いたします。
【質問1】
これらの行為は何らかの犯罪に該当しますか。該当する場合何罪になりますか。
【質問2】
友人の行為が販売店や学校に発覚した場合、通報や被害届によって警察に検挙されるリスクはありますか。
【質問3】
販売店や学校側が事情聴取や警察に引き渡すために、友人を呼びつけて拘束することはできますか。またその要求を拒否することや拘束された後解放するよう友人が要求した場合販売店や学校は従う必要はありますか。
【質問4】
販売店や学校から民事訴訟または損害賠償を提起されるリスクはありますか。ある場合どの程度の賠償額になりますか。